明け方の部分月食撮影記(2023年10月29日)
ちょっぴり欠ける明け方の部分月食なのでメインは食終わりの月没狙いで準備。月・日の方角マップで撮影地をあれこれ・・・鹿角平だと天文台からでも見える那須岳(茶臼岳)に沈むけど高圧電線が丸かぶりといろいろ難しいので、いつもの社川でいいかな清水平に沈むし。当日の夕方は雨のち深い霧。山の上から雲上の月食が撮れるかもとタヌトラ。0時すぎには霧は晴れても曇天。厚い雲で月も見えない。こりゃだめだなと夜更かし。時々空の様子を見るもダメそうだけどとりあえず横になって仮眠。
BORG 77EDⅡ:510mmF6.6(直) EOS Kiss X5
1/125 ISO100 インターバル5分で撮影し月が写ったのをピックアップ
3時すぎに月が見え始めたけど雲は多め。77ED直&フィルップミラー+KissX5でインターバル5分で、撮影の合間に切り替えて眼視(当初は71FLで連続撮影と思ったけど連続で撮れそうもない雲行きなので、71FL+KissX9は沈む月用に変更)。
OLYMPUS:OM-D E-M5 Mark III
EL-NIKKOR 50mm F2.8 N+M42ヘリコイドSシステム
2023/10/29 4:42:08 インターバル1分 で撮影し3分毎の画像を比較明。
1/125 F8 ISO200
月食進行は食前の20分から予定だったけど雲多く42分から(もうこの段階でダメなのでインターバルで放置)。
インターバル1分 でセットして1/125 F8 ISO200で露出は固定。
4:58あたりから雲かかり始める、F5.6に変更。 5:02から月の欠片か光る雲写る程度でほぼなにも写らず、食の最大になり諦めて5:23にEND(END時背景露出:ISO400 2秒 F5.6)
2023/10/29 4:59
miniBORG71FL×1.08f432mmF6 EOS Kiss X9
1/4 ISO100
雲間の月食がわかる最大の頃。4時50分頃まで見えていた月も徐々に雲間に。5時には完全に雲の中で全く見えない最大の頃だけ完曇で露出を上げても写らなかった。5時半頃に雲間に月のカケラが見え始める。
2023/10/29 5:28
OM-D E-M5 Mark III SIGMA 30mm F2.8
F5 1秒 ISO200
橋の上なので車の通行なんかで放置撮影が難しいだろうから、欠けた月と水面が撮れたのでとりあえずこれでよしとして、今日のメインの沈む月食に専念するも雲多いな。撮れるかな?
BORG 36ED ×1.1 220mmF6.1 EOS Kiss X9
2023/10/29 5:43
HDR合成(1/10 1/2秒) ISO100
36EDで縦で高度が下がれば横月没は71FLの予定だったけど相変わらず雲多い。5時40分頃から欠け際の雲がとれてきた。東の空も雲が多く地上が暗いからHDR処理前提の露出。だんだん月と地上の露出差が小さくなってきていい感じだし71FLに切り替え・・・・。
2023/10/29 5:44
BORG 36ED ×1.1 220mmF6.1 EOS Kiss X9
1/6 ISO100
5時44分に見事に欠け際を隠す雲が現れておしまい。月没近くが見れたの10分もなかったな。これだけでも見て撮れてよかったよ。
明夜のバカ晴れというのに・・・満月は晴れるというけど現象が絡むと曇るのはなぜなんだろう(^^;
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