OLYMPUSのWorkspaceで 長秒時ノイズ低減処理なしだと白斑がひどく(撮影時にNROFFだからあたりまえ) 処理すると白斑(ホットピクセル)は消えるけど黒斑(クールピクセル)がひどい。同じデーターを使い、ステライメージ9でダークノイズ処理すると両方処理される。
EM5マークⅡではなかった現象。もしかして長秒NRの現像処理はEM5マークⅢは対応してないのかも? ついでに60秒以下だとダーク引き現像してもでてこない(ほぼ目立たない)。OLYMPUSに問い合わせたけど わからないとのこと(^^; 長時間露出には向いてないのかも。
Workspaceでの対応方法としては孤立点除去の利用。処理するとクールピクセルは消えた。ただレベル10まであげないときれいに消えない(もしくはレベルを下げてNRをきつくする)。レベル上げると若干ピントが甘くなる弊害が出るけどNRのレベルを上げるよりは影響が少なかった。
この「孤立点除去」は本来は色ノイズがある場合に使うものでクールピクセル用でない。0 ~ 10 の範囲で 1 ステップずつ変更して実際に画面を見ながら(実際は現像した画をみながら)調整していくもの。また、「孤立点除去」の値を上げすぎると、画像の他の部分にも影響がでる。
ついでに孤立点除去に関連する「フィルタ」は「なし」がデフォルト。
画像の光源に「格子状」、または「斑点状」のノイズが発生した場合に使うもので、通常は使わない。なお、ノイズが発生していない画像に「フィルタ」を適用した場合、別途、ノイズが発生する場合があるとか。
【各フィルタの用途】は下記の通り
・フィルタ 1:「格子状」のノイズが「画面上側」の光源に生じている場合。
・フィルタ 2:「格子状」のノイズが「画面下側」の光源に生じている場合。
・フィルタ 3:「斑点状」のノイズが「画面左側」の光源に生じている場合。
・フィルタ 4:「斑点状」のノイズが「画面右側」の光源に生じている場合。
ラベル:デジ1

